日本の航空機産業、まさしくこれからの日本の成長を担う。
なぜならば航空産業は300万点以上の部品があるからだ。
現在の航空機産業はBOEING,AIRBUSなどの大型旅客機を作れる2社とリージョナルジェットで市場を席巻するエンブライル、だ。
元々この市場ハエンブライルにくわえて、ボンバルディアも市場で競っていたが現状はエンブライルが市場で圧倒的に強い。
こうした状況のなか、三菱重工業が作るMRJは今後の日本の将来を背負う有望な産業であることは間違いない。現在はP&Wのエンジンであるが今後日本製のエンジンを搭載するかもしれない。主翼は現在アルミである。
しかしながら尾翼は東レの炭素繊維だ。今後様々なものが日本部品になる可能性は高い。長い時間はかかるだろう。
しかしながら名古屋に新たなる日本の新しい産業の城下町ができる。すばらしいことだ
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