2016年8月18日木曜日

日記)ユーティリティ事業 を輸出へ

日本にあるユーティリティ事業

社会インフラそのものだが、本当に品質が高い

たとえば、水、そして電力、でれもそのレベルの高さはスバ抜けている

水についてもそうである、漏水はほとんどない

電力も非常にレベルが高い

日本は電力機器売りではなく、ユーティリティ事業として、サービス事業化して海外に出て行く

ことも検討すべきだ

例えば、分散電源で工場用に電力を提供するとか、ヒートポンプもからめて、お湯の供給もするとか

お湯はユーティリティのなかでも非常に重要だ

たとえば病院、スポーツクラブとか、ホテルこういったところでのお湯の需要は強い

こうした市場に対して、お湯の供給をしていくことも差別化だ

日本にはヒートポンプという技術が強く、お湯の供給を行い、そこで発生する自然冷媒を使い

エアコンを動かし、空気を冷やすこともできる


大事なのは顧客の用途、ニーズにあわせたパッケージ型を構成していくことである

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