2016年8月28日日曜日

日記)米国の大統領選挙 より中身のある政策議論を

米国の大統領選挙を11月に控え、CLINTONが優勢であり、差を引き離している

CLINTONはより、政策の中身の議論をし、TRUMPは相手を中傷することに終始している

世界第一の国の選挙であるがゆえ、その中身はやはり政策議論を中心としてほしい

昨今米国の中間層は60%から50%に下落し、低下傾向だ

TRUMPは法人増減税を訴えるが、もっと具体的政策が必要だろう

CLINTONは米国に本社を戻したり、賃金を引き上げる会社に対して減税をするといっている

やはり政策に具体性を持たせが議論をしないといけない。具体的政策の中身で次のリーダーを

選べる選挙としてほしい

0 件のコメント: