2022年3月20日日曜日

日立ASTEMOのインホイールモーター

 電気自動車の性能を大きく伸ばす可能性があるインホイールモーター

日立ASTEMOと日立により開発された。ASTEMOは21年1月日立オー御tもティブ、ケーヒン、ショーワ、日信工業が統合した。持続可能なモビリティ技術に力点を置いている。車輪のハブ内部にモーターを装備し、ギアやシャフトを経由しないため、車体からパワートレインをなくせる。車両設計の自由度がまし、機能特化した車両を作りやすく、操作性、操縦性がます。

しかし、大出力にむかないという欠点もある。出力をあげるには大きさ、厚みが必要となる。モーターに供給する電力、内部のコイル、磁力が必要となり太い線、巻き数、大きい磁石が必要となる。新藤や衝撃への高い耐久性、温度管理が必要となる。

日立のASTEMOは一気あたり、60KWを発揮し、パワー密度は2.5KW/KG、高い駆動力があり、エネルギー損失を30%へらし、航続距離を伸ばせる。

モーター、インバーター、ブレーキを一体としている構造を持っている。ハルバッハ配列により、磁石の向きを90どづつ回転させ駆動力をたかめた。

また溶接スペースを削減している。

またブレーキが発生させた熱の処理が問題となる。絶縁性がたかい冷却油を使い、コイルも直接冷却できるようにした。冷却配管が必要なくなり小型化ができるようになった。間接部品をなくし、高い耐久性をもてる。発熱対策も十分に行い、シティコミュータから大型自動車まで幅広く対応できるという。19インチという大きさから、小型車から導入可能。普及させることに大きな弾みとなるだろう。二輪、鉄道、エレベータなどに貢献する技術となる。


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