2022年3月23日水曜日

読書)どこでもだれとでも働ける 尾原和啓

 大変面白い本でした。著者はマッキンゼー、リクルート、GOOGLE、など様々な会社で働き、キャリア開発をしてきた。その経緯、心構えはプロフェッショナルとして大変参考になる。会社に勤めるということが就社なのか就職なのか、常に業界としてかわりめにある、これからという業界に入り、専門家がまだいない業界で第一人者になることで、人脈をひろげてきた著者の働き方は参考になる。なにげなく組織で働くのではなく、自律し、いかに自分の目標を自分でたてて、働くのか、そのなかで大事な姿勢がつねにGIVEすること、が大事であること。つねにGIVEを何度も繰り返す、たとえ転職しても以前の職場のひとたちと、コンタクトを持ち続け、情報提供し続けることでつながり続けることができるということも大変示唆があります。

そうして人脈を広げた結果、著者はどこでも働けるひととなったのでしょう。これをジョブホッパーとみるのか、それともつねにキャリア形成してきたとみるのか見方が分かれるのかもしれないですが、これからの生き方として、一つの会社を一生はあまりにもナンセンス、きわめて前向きな生き方としてとらえるべきです。


#どこでもだれとでも働ける 尾原和啓

0 件のコメント: