松下幸之助の人生について、
満9歳で実業人としての仕事が始まった。
仕事は順調に成功、
60年間、
所得、5から6回、日本一
成功者として喜べない、持ってみると持てる者の悩み
持っているだけでは意味がない、有効にどう使うか、
金は儲けることより使うことが難しい
最初、ひばちやに奉公、火鉢を磨くことから始まる
晩になるとなけてくる、母親を恋しく思い出す
10日ばかりたつと、慣れてきて、半月もたつと、親方がお小遣いをくれた
母親が一文銭をくれた、思い出
しかし、5銭くれた親方
奉公することが喜びに変わった
お金を有効に使うことが成功への秘訣
全て負けることには原因があり、相手が作るのではなく、自分に原因がある。
会社が悪くなっていくことは自らが招いている。
経営者がその会社をつぶしている。経営者に準ずるひとによって会社がつぶされている。
賢い人であれば大丈夫というわけではない。賢いひとは独断専行もする。
わたくしというものがある、成功するひとには「わたくし」がない。
私心が入ると、失敗する。
私心を消すことの葛藤について語っていた
♯成功への道
#松下幸之助
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