2016年8月15日月曜日

日記)今後の資源価格はどうなるのか

資源価格はずっと安価な状態で推移

現在でバレル 40から50ドルで推移している

原油価格はいろいろなものに影響している

もちろん、日本は原油を輸入して、製油所でガソリンや重油、軽油、LPガス、ジェット燃料、ナフサなどの連産品を作り出している

原油が安いことはいいことだが、資源価格に依存している例えばブラジルやインドネシア

の経済にはマイナスだ

以前はバレル 100以上していた

そこでうはうはで、シェールガス開発についても相当な投資家が投資をしにいき、白熱模様だったが中東が増産をしたことで、いまはシェールガス陣に投資力がない

ただ、昨今原油が戻る傾向にあり、投資が戻ってくるのではとも記事がある

バレル 60になれば本格的に投資ももどるだろう

シェールガスによるエネルギー革命、期待したいものだ



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