2016年8月13日土曜日

日記)戦後 71年になる。マッカーサーの伝記をみるに

戦後、71年となり、時折マッカーサーというひとの伝記をみるに

マッカーサーが戦後の日本をいかに統治しようとしたか、

天皇陛下とのふれあいのなかで、天皇陛下に彼が感じた威厳、など

戦後の日本を作るうえで、彼の存在は大きかったのだろう

第二次世界大戦のまえに、マッカーサーは日本に触れており、その天皇陛下

への尊敬の強さ、日本人の規律の正しさに感銘をうけていたという

マッカーサーは天皇陛下は象徴として、残るべきと考えた。。とあった

戦後、71年もたち、あらためて、世界平和にいかに日本が貢献しなければいけないかを

深く考える

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