2016年8月15日月曜日

日記)東京には素敵な町が本当に多い

東京は世界で一番素敵なところではないだろうか

と、思うことが多い。なぜならば東京には魅力的な場所が多いからだ

下町といわれる浅草、など情緒のこる町並みがある

そして、何より歌舞伎座などの文化、秋葉原のアニメ

食に関しては全てどこにでもあふれている

麻布十番、西麻布、表参道、外延前、代々木上原などはグルメをうならせる店でいっぱいだ

そのすばらしさ、レベルの高さは日本食以外にあるといえるだろう

日本という国だから日本食のレベルが高いのはあたりまえ

すごいのは本国よりもレベルが高い、イタリアンやフレンチがあることだ

日本のフレンチのレベルの高さは突出している。イタリアンもだ

日本には世界中に散って修行するシェフが帰って、イタリアンやフレンチを開く

ということが多い。だからなんちゃってではない

元々日本人の舌は非常に繊細で、繊細なる味つけができる

さらに和食が元々もっているお皿を彩るという考え方はイタリアンやフレンチに応用しても

すばらしいものを生む、

日本人がつくる料理は文化を感じさせる。食べることで四季を感じさせるなどどの心遣いだ

こうした日本の文化を日本人はもっと発信上手にならなければならないのだろう

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