全速脳、脳の処理スピードをあげて、同時処理ができる能力をませば、脳の力、達成する力は何倍にも高めることができる。
そのためにはものごをを即決する力が必要だという。例えばメニューを1秒で決めるなどの即決力が大事となる。
そして論理を徹底的に極めることが大事だという。ディベートこそが論理を極める秘訣だという。ディベートで身に着けた論理力が知的生産性を高めることができるという。
資本主義において、超人脳は圧倒的に成果をあげることができるという。脳の回転も速くなり、すべてのことを同時並行にすることができる。論理を極めることにより、正しい選択をすることができる確率が可能となる。ビジネスの発想力、論理的な説得力を獲得することが大事だ、。論理脳を徹底的に極めていくことが大事だ。論理をしっかりと身に着けていないと、新たなる発想にはたどりつけない。
論理脳をしっかりと身に着けることが必要である。ディベートは相手を負かすためのものではなく、正しく選択をするために行うものである。その技術が高ければ正しい選択ができる可能性は高まる。資本主義の判断基準は儲かるか、儲からないかについて正しい判断ができるはず。そしてゴールを設定することが大事だ。
自分の限界がコンフォートゾーン、年収400万が限界だとおもったら400万がコンフォートゾーンで、それを超えることは不快な状態になる。そこを超えることが大事だ。やりたいこと、やりたいゴールを設定すれば、コンフォートゾーンを引き上げることができる。
ドリームキラーは、身近なところに存在している。その根底には自分のコンフォートゾーンを壊されるという恐怖心がある。自分だけが、取り残されてしまう恐怖心から、コンフォートゾーンを引き上げることを阻害する人財があらわれるのだ。人生のゴールはそっと自分だけのものにしておかなければならない。
#全速脳
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